<ヤクルト12-16広島>◇26日◇神宮

 ヤクルトは1分けを挟む4連敗で勝率5割を切った。両チーム計28得点の乱打戦となったが、先発村中が3回2/3を11失点と乱れて終始追い掛ける展開だった。小川淳司監督(54)は「実力じゃないですか。そう捉えないと進歩がない」と厳しかった。

 左腕は前回の阪神戦では今季初完投を飾っていたが、好投を続けることができなかった。期待の裏返しか、小川監督は「村中が投げてみないと分からない投手だということが証明された」と容赦がなかった。