<広島4-2ヤクルト>◇16日◇マツダスタジアム

 広島ブラッド・エルドレッド内野手(32=タイガース3A)が、逆転の2点左前適時打を放った。1-2の8回2死満塁で、ヤクルト、オーランド・ロマン投手(33)の内角ツーシームに詰まりながら、三遊間を抜いていった。「タフな試合で自分にとっても大きな1本が、良い場面で出たと思う」と振り返った。河内貴哉投手(30)の8年ぶりの勝利を援護した形となり「彼も8年間いろんなことがあったと聞いた。彼にとっても、良い勝ち星になった」と喜んだ。