<巨人4-3広島>◇19日◇東京ドーム

 広島が巨人に3タテを食らった。3点を先行したが、5回に堂林翔太内野手(21)の2失策などで同点に追い付かれ、9回に守護神キャム・ミコライオ投手(28)が巨人阿部慎之助捕手(33)にサヨナラ本塁打を浴びた。借金は7月14日以来の「2」に増えた。野村謙二郎監督(45)は「3連敗は痛い。今日は先制点を取ることも出来たし、いい形だったが」と嘆いた。堂林は8回2死満塁の勝ち越し機に凡退と守備のミスを取り返せなかった。「期待して使っているので、取り返してほしかった。そういうところで(結果を出して)力をつけてもらわないと困る」と指揮官は厳しく注文をつけた。