<DeNA3-1広島>◇21日◇横浜

 広島前田健太投手(24)が、腰の痛みを訴え5回1安打無失点で降板した。3回の打席でスイングした際に違和感を覚えると、イニングを重ねるごとに張りが強くなったという。「自分の体のことはよく分かる。このまま行くと良くないと思った」と説明。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りたが、チームは逆転負けを喫し、最多勝争いで巨人内海に1歩リードを許した。今後は様子を見て、広島に帰った後に検査を受ける予定だ。