<オープン戦:阪神2-1中日>◇6日◇甲子園
阪神が機動力を生かして競り勝った。1回に1番西岡が初球をたたいて左前打。2番大和の初球のエンドランで二塁へ進むと、2死一、二塁から5番マートンの中前打で先制した。
2回も先頭の7番伊藤隼が一塁内野安打で出塁。盗塁と進塁打で1死三塁とし、9番坂の右犠飛で2点目を挙げた。守っては先発メッセンジャーから福原、加藤、伊藤和、二神とつないで、中日の反撃を1点に抑えた。
これで20安打13得点で大勝した前日5日と2月16日の練習試合に続いて、対中日3戦全勝となった。昨季7勝16敗1分けと大負けした苦手に対し、無敗のまま開幕を迎える。和田豊監督(50)は「お互いに腹の探り合い。いろんなことを試している。勝ち負けとか打った打たないは参考にならない。やるからには勝つという強い気持ちでやっているけどね」と話した。



