<オープン戦:広島1-2巨人>◇14日◇マツダスタジアム

 広島大竹寛投手(29)が、大物ルーキーの能力に驚いた。先発しオープン戦最長の4回を投げ4安打1失点。寒さから、尻上がりに調子を上げた。

 一方、投げ合った菅野智之投手(23=東海大)は、1回から149キロを計測するなど、全力投球で6回2安打無失点の圧巻の投球を披露。

 大竹は「今日は球速の設定が遅いのかなと思ったけど、1回の裏で違うと分かりました」と苦笑い。「新人で堂々としていて、すごいなと思いました」と敵ながら賛辞を口にした。