<オープン戦:ヤクルト6-2中日>◇16日◇神宮
ヤクルト石川雅規投手(33)が、新球フォークも駆使して好投した。先発して5回を投げ2安打無四球で無失点。残塁1とほぼ完璧な内容だった。
「前回のファームでは3者凡退がなかったので、今日はよかった。開幕が近いので内容も結果も求められる」。8球種目となるマスター中のフォークで大島から空振り三振を奪ったのが大きな収穫だった。「いいものと悪いものがあって、まだまだだけど、根気よく投げ続けていきたい。このまま続けて精度を上げることができれば」と手応えは上々だ。
昨年は2ケタ勝利が4年連続で途切れた。今年はベテランながらさまざまな試行錯誤をキャンプから続けており、その成果は確実に出始めている。



