<広島1-0DeNA>◇17日◇マツダスタジアム

 前日16日に打ち込まれていたリリーフ陣が1点リードを守りきった。先発大竹寛投手(29)が7回3安打無失点の好投。8回は22歳の誕生日だった今村猛投手が3者凡退に抑えた。「(気持ちは)変わらずに投げられた」。

 そして、9回は守護神キャム・ミコライオ投手(28)が登板。2死一、三塁のピンチを迎えたが代打下園を二ゴロに打ち取り4セーブ目を挙げた。「すごく緊張したけど、昨日の夜のようにはならないように強い気持ちで投げた」と話した。

 野村謙二郎監督(46)は「昨日の今日で嫌な気持ちがよぎったけどね。猛は気持ちが前面に出ていたし、ミコライオも結果が付いて楽になるだろう」とリリーフ陣をたたえた。