<ヤクルト6-5ロッテ>◇17日◇神宮

 ヤクルト畠山和洋内野手(30)が逆転サヨナラ満塁本塁打で6連敗中のチームを救った。

 2-5の9回、無死満塁でロッテ松永のツーシームを左翼席へライナーで運んだ。本塁上で仲間にもみくちゃにされた畠山は「とにかく勝ちたいと思っていた。決めるというよりつなごうと思っていた。本塁打になって良かった」と満面の笑み。

 連敗を止め「今日がスタートと思って1戦1戦大事に戦っていきたい」と巻き返しのきっかけにすると誓った。