<広島5-4ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム

 広島前田健太投手(25)が、4試合連続で本塁打を献上した。

 3回に1点を先制され、なおも2死一、二塁のピンチで、バレンティンに外角低めスライダーを右中間スタンドに運ばれた。5回8安打4失点。黒星こそ逃れたが、試合後は「修正します」と言い残し、険しい表情で球場をあとにした。

 野村謙二郎監督(46)は「黒田(ヤンキース)も、打たれて、打たれて成長していった。エースだし、耐えてくれると思うし、信じています」と奮起を期待した。