<広島5-4ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム

 広島が今季3度目のサヨナラ勝ちで、連敗を4で止めた。堂林翔太内野手(21)が1点ビハインドの9回1死二塁から、山本哲のフォークをプロ初の3号サヨナラ2ランとして勝負を決めた。

 6回には広瀬純外野手(34)が、1点差に迫る4号2ランを放っていた。野村謙二郎監督(46)は「2本の本塁打で逆転して勝つなんて、なかなかないこと」と喜びを語った。