阪神和田豊監督(50)が新星のブレークを待ち望んでいる。福留の故障や新井良の不調、指名打者制だった交流戦終盤から、積極的に若手を起用する。外野は捕手登録の今成や西武から加入したばかりの高山らを使ってきたが、「これが、ていうのが出てこないなあ」と猛アピールとまではいかなかった。
リーグ戦再開後は、相手が右投手の時に昨年のドラフト1位伊藤隼を先発起用する。期待のスラッガーも再昇格後は7打数無安打。「そう簡単に打てないと思うけど、その中で1軍は結果を出していかないといけない。(福留)孝介が良くなっても『もう少し休んでてください』というのがほしいね」と、他選手の覚醒を期待した。



