<オリックス0-7ロッテ>◇26日◇京セラドーム大阪

 オリックスが、ロッテ古谷にあと1人でノーヒットノーランという快投を許した。

 8回2死まで完全試合。高橋信二内野手(34)が四球を選び、まず完全試合を止めた。さらに9回2死から坂口智隆外野手(28)が右中間へ三塁打を放ちノーヒットも阻止した。坂口は「1本出てよかったです」と不名誉記録を免れてほっとした表情。それでも完敗で最下位に転落した森脇浩司監督(52)は「今日はやられました」と古谷に脱帽していた。