不振で降格中の中日田島慎二投手(23)が2日の広島戦(豊橋)で出場選手登録され、プロ初の1軍先発に臨む。
1日、豊橋市民球場で調整した右腕は「1週間前に高橋投手コーチ(2軍)から“豊橋で行くぞ”と言われました。不安が大きいわけじゃない。まずは3イニング。テンポよく投げて、しっかり1人ずつ抑えていきたい」と表情を引き締めた。
復活調整のために2軍でプロ初先発した6月25日のウエスタン・リーグのオリックス戦(神戸サブ)では、5回を1安打無失点に抑える快投を見せた。「その前の先発は大学4年秋のリーグ戦の最終戦ですね」と振り返りつつ、「投げるのはいつも通りセットポジションだし、いつも通り投げたい」と余分な気負いはなかった。広島2戦目は西川健太郎投手(20)、3戦目は辻孟彦投手(23)が先発予定。若き2年目トリオで眼下4位の敵、広島退治を目指す。



