<中日5-8広島>◇2日◇豊橋

 広島菊地原毅投手(38)が2165日ぶりの勝ち星を挙げた。7番手で11回から登板。

 2死一、三塁のピンチを迎えるが、クラークをスライダーで一ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

 直後にチームが逆転し、オリックス時代の07年7月26日日本ハム戦(スカイマーク)以来の勝利。「記録的なことは、野手のおかげです」と感謝を口にした。ベテラン左腕は11年9月に左アキレスけんを断裂し、12年シーズンは育成選手でスタートしたが、シーズン途中に再び支配下登録されていた。