<中日6-2広島>◇4日◇ナゴヤドーム

 広島が逆転負けで、連勝が3でストップした。好投を続けていたブライアン・バリントン投手(32)がつかまったのは1点リードの8回だった。

 2死二塁から相性の悪い大島を敬遠。だが、勝負を選んだ荒木に右中間を破られる、逆転2点適時打を許した。続く、クラークに中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴びた時点で降板。後を継いだ、小野淳平投手(26)がルナにダメ押しの2ランを浴び、万事休した。

 野村謙二郎監督(46)は「バリントンはよく投げたけどね。大島の過去のイメージが嫌で、本人が嫌った」と説明。追加点が奪えなかった打線についても、「2点取った後がさっぱりだったね。少ないチャンスで点を取らないと、最後にしわ寄せが来る」と嘆いた。