<ソフトバンク3-4日本ハム>◇4日◇ヤフオクドーム

 日本ハム中田翔内野手(24)が、21号2ランで両リーグ日本人単独トップに立った。1点リードの8回1死で、大引啓次内野手(29)の死球をきっかけに乱闘寸前のもみ合いに発展。直後の打席、左翼スタンドに突き刺さる一撃で、勝利を決定づけた。

 「(死球は)わざとではないと思いますけどね」と気遣ったが、ここまで3打数無安打と奮わなかっただけに、闘争心をかき立てられた。チームに今季初の貯金2をもたらす価値ある一振りだった。