<広島2-3阪神>◇6日◇マツダスタジアム

 広島は大竹寛投手(30)が7回に力尽き、3連敗で借金は今季ワーストタイの11となった。

 6回までは両先発の投手戦となったが、試合が動いたのは7回。2四球が絡み、2死満塁のピンチを迎えると、代打西岡に四球を与え、押し出しで先制を許す。続く、坂には2点適時左前打を浴び、3点を失った。その裏に、堂林翔太内野手(21)が1死二、三塁から2点適時左前打を放ち、1点差に詰めよるが反撃もここまで。

 野村謙二郎監督(46)は7回の失点に「押し出しが決勝点になって、いい投球をしていたのに台無し。もったいない」と嘆いた。