<巨人4-6中日>◇16日◇東京ドーム

 巨人投手陣が、中盤につかまった。6月23日以来の先発となったホールトンが、6回2死一、二塁で森野に勝ち越しの適時打を打たれた。後を継いだ笠原、高木京も失点した。

 打線は相手先発の大野から9安打を放ったが、4回無死満塁の好機で、7番実松から3者連続三振に抑え込まれた。原辰徳監督(55)のコメント。

 「無死満塁の場面で何かあれば、逆の結果もあったかも知れない。ホールトンは、まずまずではないでしょうか。先発ピッチャーは我慢して、長いイニングを投げることが一番大事。それが仕事、役割」。