<日本ハム2-7ソフトバンク>◇18日◇帯広

 ソフトバンクのエディソン・バリオス投手(24)が初登板初先発で5回7安打2失点と粘った。2回に中田にソロ本塁打を浴び、3回以降は毎回先頭打者に安打を打たれ、苦しい展開を88球でしのいだ。

 「初登板でしたので多少緊張もあったと思います。野手の皆さんには援護していただいて5回を投げることができ感謝しています。これからは、少しでも長いイニングを投げられるようにしていきたいです」

 昨年6月に右肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建手術の手術を受け、育成契約でリハビリを続けてきた。今年7月31日に支配下登録された珍しい背番号「7」の右腕が、先発の駒不足にあえぐチームを助けた。