<DeNA6-2広島>◇18日◇横浜

 広島が完敗で、今季初の同一カード3連勝を逃した。1回2死一、三塁から広瀬純外野手(34)の左前適時打で先制する。だが、先発の中崎翔太投手(21)が、2回に梶谷に3ランを浴びるなど、一挙4失点。さらに、4回には投手の国吉にも適時打を許し、6回6失点で降板。打線は国吉の前に、8回1死二塁から梵英心内野手(32)の適時二塁打で1点を返すのが精いっぱいだった。

 野村謙二郎監督(46)は「(中崎の乱調は)残念です。思い切りがないし、変に小さくまとまりすぎている。2つ勝ってきたのに、やってやろうというところが見えない。若々しさとか、荒々しさを出してほしい。打線も国吉のカウントをとる変化球を簡単に打ち上げすぎ」と落胆。20日からは4位中日との直接対決だが、「1戦1戦やっていくしかない」と話した。