<阪神6-2ヤクルト>◇18日◇京セラドーム大阪

 ヤクルトが今季3度目の阪神戦3タテを食らい、同カードの負け越しが決定した。

 初回に先制したが、先発中沢が4回途中4失点で降板。中継ぎ陣も踏ん張れず反撃ムードはしぼんだ。

 小川淳司監督(55)は「バレンティンのミスがね。福留を三塁に行かせたのが失点につながった。ああいうところをきっちりできていないのが現状。二塁に止めていたら関本の当たりは安打になっていないと思う」と、2回に福留の二塁打の処理にもたつき三塁進塁を許したバレンティンの失策を嘆いた。

 これで4連敗となったが、3位広島とのゲーム差は変わらず5のまま。