<阪神6-2ヤクルト>◇18日◇京セラドーム大阪

 阪神が4連勝で、自力優勝の可能性が復活した。先発藤浪が粘りの投球、打っては9安打で6点を奪い、早くもヤクルト戦の勝ち越しを決めた。

 貯金を14とし、巨人とのゲーム差を6・5に縮めた。和田豊監督(50)は「藤浪は出来としては、かなり良くなかった。悪くても、こういう投球ができると分かったのが収穫」と9勝目を挙げた新人右腕に目を細めていた。