<中日3-6広島>◇21日◇ナゴヤドーム

 中日彦野利勝打撃コーチ(48)が3回裏終了時、広島先発大竹攻略についてコメントした。

 「大竹投手というと横の揺さぶり。初回に3点先行されて嫌な感じがしていたところで、イバ(井端)が打ち、モリ(森野)が選び、ベン(和田)が甘くなったところをタイムリー。クラークはチェンジアップが高くきたところをうまく打って、(平田)良介の失敗をカバーできた。いいところがいっぱい出た。大竹投手はシュートもチェンジアップもスライダーも、低い球は沈んでくる。初回のように高い球を打っていく。向こうはホームランで3点、うちはタイムリーで3点。打線としては、うちの方がいい感じできている。ランナーを出してリズムを変えて、コントロールミスを誘いたい」。09年から5連敗中の苦手右腕攻略に自信を見せた。