<ロッテ18-1西武>◇22日◇QVCマリン
西武先発の西口文也投手(40)が1回4安打4失点でKOされた。
1軍復帰3戦目の登板は、立ち上がりから制球に苦しんだ。先頭から四球、安打、四球で無死満塁のピンチを背負い、今江の犠飛で先制された。なおも角中、ブラゼル、鈴木に適時打を許した。西口は「ブルペンではよかったけど、マウンドでバランスが崩れた。ストライク先行できず、後ろの投手にも負の連鎖で大量失点につながった」と反省した。
2回から登板した小石も流れを止められず、5安打6失点。3回途中から登板した大石は井口と鈴木に1イニング2本の満塁弾を浴び、3回までに0-15と一方的な展開になった。
渡辺監督は「先発が試合をつくれないとこうなる。西口は逃げまくっていた。主力でやってる時とは違って、1戦1戦が勝負。それを見せてほしかった」と注文をつけた。



