<中日-広島>◇22日◇ナゴヤドーム
今季1軍初登板の中日川上憲伸投手(38)が5回2安打1失点で今季初勝利を手にした。初回に菊池にソロ本塁打を許すも、2回以降はゼロ行進。3回2死満塁のピンチも4番キラを110キロのスローカーブで空振り三振に仕留めた。
川上は「何とか3回をしのげたのが大きかったです。緊張とかそういうのはなかったんですけれど、あの回はストライクが入らず、自分らしさがどんどんなくなっていく感じでした。満塁でホームランバッターのキラを迎えて思ったのは、ここでホームランを打たれたら終わり、食うか食われるかの勝負。四球が頭から離れて、強気になれたのがよかったと思います。内容は良くなかったですけれど、とりあえず5回1失点でよかったです」とコメントした。



