<オリックス2-5日本ハム>◇23日◇京セラドーム大阪

 オリックスが二刀流ルーキー大谷の攻略に、異例の打線構成で臨んだ。バルディリス(ベネズエラ)、李大浩(韓国)、フェルナンデス(ドミニカ共和国)のクリーンアップに加え、ロッティーノ(米国)を1軍に呼び、6番で起用。3番から6番まで外国人選手という多国籍軍のパワーで、大谷に重圧をかける狙いだ。

 さっそく初回に、4番李大浩が150キロ直球をとらえ、左翼線に先制のタイムリー二塁打を放った。

 「インサイドのまっすぐをうまく振り抜くことができた。先制点がほしかったし、タイムリーになってよかった」と納得の一打だった。