<オリックス2-5日本ハム>◇23日◇京セラドーム大阪
オリックスは連勝の勢いを生かせず、日本ハムに競り負けた。森脇浩司監督(53)が嘆いたのは、6回に勝ち越しを許した場面。陽岱鋼の飛球はセンター右に高く舞い上がった。これを中堅の宮崎が捕球したが、中継プレーの結果、三塁走者・赤田をタッチアップで生還させた。「あれだけの滞空時間で、積極的に糸井に任せていたら。糸井だったら、(走者は)スタートを切っているだろうか。僅差のゲームでは、ワンプレーに大きな意味を持つ」。
右翼糸井の強肩に託せば、勝ち越されなかったかもしれない。状況判断と連係をナインに求めた。




