<中日1-4阪神>◇24日◇ナゴヤドーム

 初めて中5日で先発した阪神のルーキー藤浪晋太郎投手(19)は6回まで4四球と制球に苦しんだ。

 味方の逆転で黒星は免れたが、10勝目は持ち越しとなった。

 「無駄なボール球が多く、いいリズムをつくれなかった」と言うように序盤から球数がかさみ、5回には先頭の投手への四球から先制点を献上した。

 ただ、なおピンチで平田を空振り三振に仕留めて最少失点としたことがチームの勝利につながり「リズムが悪かった中でゲームメークできたのは良かった」。和田監督も「(中5日の)影響はなかったのでは。十分、合格点」と評価した。