ソフトバンク松田宣浩内野手(31)本多雄一内野手(29)柳田悠岐外野手(25)中村晃外野手(24)の4選手が20日、東京ドームの野球殿堂博物館を見学した。

 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会がプロ野球80周年を記念し、功労者の足跡などを学ぶ目的で発案。12球団の選手が順に同館を訪問している。

 松田らは同館職員の説明に熱心に耳を傾けた。野球の歴史の歩みを示す道具や、ソフトバンク王貞治球団会長の巨人時代の記念ホームランボールなど、展示品を興味深そうに見た。

 松田は昔の平たいグラブに「食パンみたい。年々進化したんだなと思った。今は恵まれている。歴史の重みを感じた」。中村は「バットの形が昔から変わってきたところに歴史を感じる。会長の映像はよく見ているが、ホームランボールは初めて見た。もう少しゆっくり見てみたいと思った」と話した。