<ソフトバンク10-3オリックス>◇3日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクが逆転で、首位攻防第2ラウンドを制した。

 2-3の6回2死走者なしから打線がつなぎ、満塁で柳田が押し出しとなる四球を選んで同点。さらに代打吉村が決勝の2点適時二塁打を放ち、パ・リーグ防御率1位のオリックス金子を6回途中6失点とKOした。

 秋山幸二監督(52)は「ツーアウトからつながって、一気に行けたのが大きかった。吉村はいいバッティングだった。金子はずっと調子のいいピッチングをしているので、勝負をかけるところはあまりない。あそこぐらいだった」と振り返った。

 終わってみれば15安打10得点の圧勝。これで再び2・5ゲーム差に引き離した。