<西武5-11ソフトバンク>◇1日◇西武ドーム
ソフトバンクのベテラン水田章雄投手(36)が、相手に傾きかけた流れを引き戻した。5回4失点で降板した先発和田の後を受け、6回に登板。序盤に最大6点あったリードをじわじわ追い上げられ、2点差となっていた状況だったが、冷静な投球を見せた。前の打席で本塁打を放っていたGG佐藤を外角スライダーでニゴロ。後藤には四球を与えたものの、続く代打上本、高山を力強い直球で三振に切った。「流れを食い止めようとマウンドに上がった。3人で終われればもっとよかったんだけど」。直後の7回表に味方が3点を奪い試合を決めただけに、重要な仕事を果たした。
[2010年4月2日16時4分
紙面から]ソーシャルブックマーク



