<巨人5-2ソフトバンク>◇27日◇東京ドーム

 ソフトバンク小椋真介投手(29)が巨人打線につかまった。強力打線を前に5回8安打5失点でKO。9日西武戦に次ぐ2敗目を喫した。

 始まりは「不運」だった。1回2死二塁でラミレス。打ち取ったボテボテの三塁へのゴロが、内野安打となった。続く阿部の当たりは一塁への高いバウンドで、一塁手森本の頭上を越えて適時二塁打に。「不運?

 そうですね。そこから粘ろうと思ったけど…」。つきに見放されて1回に3点を失った。

 ショックから立ち直ったかに見えたが、ベテランの強打者は許してくれなかった。3回2死で高橋由にバックスクリーン右へ3号ソロ。5回裏にも高橋由に、左中間席へ4号ソロを浴びた。秋山監督は「高橋に2発かあ。高めの変化球だからなあ」。セ・リーグ首位の巨人に連勝とはならず、チームはまたしても交流戦の黒星を先行させてしまった。

 [2010年5月28日10時53分

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