<西武4-7日本ハム>◇6月30日◇大宮

 西武は延長11回に、力尽きた。6番手の大沼幸二投手(30)が1死満塁で小谷野に2点適時打を浴びるなど4失点。2四球でピンチを招いて崩れる悪いパターン。リリーフ陣の好投をフイにし、渡辺久信監督(44)は「大沼は昨年とあんまり変わってない。いい投手をつぎ込んで、最終的に投手が足りなくなるのはわかってたから、その前に1点をとりたかった」と打線の決定力不足を嘆いた。延長戦は今季1勝4敗。勝ち試合の継投は安定しているが、我慢比べになるともろさが出る。

 [2010年7月1日9時4分

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