西武は6日、選手への暴行を理由に大久保博元・前2軍打撃コーチ(43)を解雇した件に関連する関係者の処分を発表した。球団事務所で記者会見を行い、親会社の西武ホールディングスから小林信次球団社長(62)に厳重注意があったこと、球団は管理責任として前田康介球団本部長(65)と、福島孝二ファームディレクター(54)行沢久隆2軍監督(57)に厳重注意したことを公表した。さらに(1)指導という名のいかなる暴力行為にも厳格に対応する(2)選手会や2軍スタッフと定期的に意見交換する(3)不明確だったファームディレクターに2軍統括の権限を持たせる、などの再発防止策も明らかにした。

 また、大久保氏の代理人から解雇理由を求めた内容証明を受け取った件について、小林球団社長は「返答?

 まだしておりません。時期も決めてませんが、事実調査に基づいて適切に対応したので問題はない」と話した。

 [2010年8月7日9時8分

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