選手への暴行などを理由に、7月末に西武を解雇された大久保博元・前2軍打撃コーチ(43)が、球団を相手に提訴する可能性が高まった。大久保氏の代理人を務める阿部鋼弁護士が9日、解雇理由などを求めた内容証明の回答書が球団から届いたことを明かし「内容についてはコメントできませんが、解雇通告に伴う一連の経過は大久保氏の名誉を著しく棄損するものであると考えています」とコメントを出した。回答書では納得のいく説明を得られず、不当解雇として法的措置をとる構えを見せた。

 [2010年8月10日8時7分

 紙面から]ソーシャルブックマーク