日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)が、さまざまな思いを封印して、今日10日の楽天戦(Kスタ宮城)のマウンドに上がる。東日本大震災後、初めての仙台での登板。東北高出身で、震災直後には「野球をやって励ますとかそういうレベルじゃない」と訴え、いち早く5000万円の義援金も送った。この日は北海道から飛行機移動で仙台に入り、機内から復興を目指す宮城の光景も目にした。「(複雑な)思いはありますけど、野球をしに行くので」。プレーで東北のファンを魅了する。