赤星憲広氏、矢野燿大氏入閣をスクープ!?
熱狂的阪神ファンの俳優、西田敏行(63)が20日、主演の女優竹内結子(31)と、映画「はやぶさ」(10月1日公開)の取材会を大阪市内で開き、愛するタイガースについて語った。ABC系バラエティー「探偵!
ナイトスクープ」局長の肩書がうずいたのか、来季組閣に興味津々。クールな真弓監督のサポート役として、赤星、矢野氏の入閣を熱望した。
「なんでだろうな。ちょっとベンチに、青い『Oh!
Cool!』って空気が満ちてるんですよね。そうだなあ、赤星や矢野のような存在がコーチや指導者の中でいると、空気が変わってくると思うんだよね」
前夜は初回に4点先制しながら広島に大敗。この日の同カードは雨天中止となった。阪神には一家言ある西田局長は、打開策に頭を悩ませていた。
85年の優勝時、西田局長は神宮の三塁側スタンドで、21年ぶり歓喜の瞬間を見届けたという。当時は選手時代の真弓明信のクールさにしびれていた。「85年のときはね、クールそのままで良かった。でも、采配となると、違うんですよね」。
采配には熱さが必要という考え。「熱さ」「執念」というピースを埋める適任こそ、小柄ながらセ・リーグ記録の5年連続盗塁王を獲得した赤星氏、守備の要として03年、05年の優勝に貢献した矢野氏の“情熱”だと見た。
「いや、でも阪神の監督って、大変ですよ。僕らみたいなのが、うるさいんですから」。苦笑した西田局長は、誰より熱かった。<西田局長一問一答>
-前夜は大敗でした
西田
どうも真弓監督の持つ、動物的な勘とか、運がうまく回ってないような…ちょっとずつ、タイミングがずれていってるのか。
-優勝も厳しい
西田
優勝はちょっとできないかな。せめて3位に入って、神宮で逆転を。今年のヤクルトには85年の阪神のような勢いを感じる。
-空気を変えるためには、何が必要でしょう
西田
ベンチのいすをけっ飛ばしてくれるような(監督)ですね。
-誰なら変えられるか
西田
赤星のような存在、矢野さんとか。金本も指導的立場で、引っ張って行ってくれれば。彼らで『タイガース指導者、リーダー軍団』みたいなのを作れれば、選手のモチベーションもついてくると思う。
-では、残り試合で、熱さを取り戻すには
西田
それはもう、金本を精神的支柱にしてね。彼を中心に全員で向かっていけば、3位には…。アニキ自身も、調子がぐっと上がってきてるしね。
-残り試合、金本を中心にCS進出、逆転シリーズが今の目標?
西田
そうですね。ただ、6月にはもうシーズンの話が終わってた暗黒時代が懐かしくも(笑い)。ヤジも聞いてておもしろいんですよね。弱くても阪神ファンと、ナイトスクープは辞めません!




