球界の功労者をたたえる野球殿堂入りが13日、野球体育博物館で発表され、競技者表彰のプレーヤー部門で、脳腫瘍のため93年に32歳の若さで他界した故津田恒実氏と通算213勝を挙げた北別府学氏(54)が選出された。
偉大な先輩に続きたい…。OBの北別府、故津田両氏の野球殿堂入りに、広島前田健太投手(23)はかみしめるように言葉を紡いだ。「津田さんはカープにとっては偉大な人で、そういう人が殿堂入りすることはカープにとっても大きい。北別府さんはお話しさせてもらうことも多く、勉強になることが多い」。13日午後、自主トレ先の沖縄に飛び立った。「広島のエース」の看板を受け継ぐ右腕は「まだまだ先の話ですが、自分もそれぐらいになれるように」と話した。




