チーム最多のイニング数を投げ、4年連続2ケタ勝利を挙げた日本ハム武田勝投手(34)は3日、今季年俸から3000万円アップの2億円で契約を更改した。ダルビッシュ(現レンジャーズ)の移籍、ケッペルの故障離脱などで、開幕から完投が期待できた先発投手は、この技巧派左腕1人だった。
182回2/3を投げ「長いイニングを投げることが、自分に足りない部分だと思っていた」と課題克服を球団から評価され、声も弾んだ。「自分の中ではキャプテンだと思っている」と言うように、先頭に立って経験が浅い投手陣を率いる。「開幕投手?
まだ、そのモードになっていないし、しっかり休んでから発言します」と個人の欲より、チームのまとまりを優先していた。(金額は推定)



