楽天松井稼頭央内野手(37)と小山伸一郎投手(34)が6日、宮城県庁の震災復興・企画部を表敬訪問した。地域密着を一層進めるために、球団が今オフに始めた「東北ろっけん活動」の一環。4日から各選手が東北の各県庁を同様に訪れていたが、この日で全6県を回り終えた。伊藤和彦部長(59)に活動の趣旨を伝えると「(大震災からの)復旧期は来年まで。それからは再生期に入る。楽天が優勝していただければ、大変大きな意味を持つ」と激励を受けた。松井は「東北をあげて応援いただいている。微力だとは思うが、地域に貢献できるよう活動していきたい。1試合でも多く勝つことが、東北、ファンの皆さんへの恩返しになる」と決意を述べた。