中日が16日の練習試合で阪神に打ち負けた。
高木守道監督(71)が虎の猛打に脱帽した。若手主体とはいえ、今季初の同一リーグ対決で23安打を浴びて15失点。自軍の投手陣は責めず、「今日のタイガースの打線、スゴイんじゃない?
スゴイと思うよ」と、感心したように笑みすら浮かべた。本塁打を浴びたコンラッドについては「まだわからん」としたが、1発を含む4安打された伊藤隼については「それだけの選手で入ってきとるんだから、今日ぐらいの投手なら打つでしょ」と、成長ぶりに警戒警報を出した。阪神には昨季16勝7敗1分けと大きく勝ち越したが、福留や西岡、日高らを大型補強。「今季は手ごわそうか?」との問いに、「(手ごわ)そうじゃない。手ごわい!」。でもタヌキな監督だけに本心は?



