<オープン戦:ロッテ6-4阪神>◇16日◇QVCマリン
開幕2戦目の30日ヤクルト戦の先発が有力な阪神岩田稔投手(29)は痛打を繰り返した。球は走らず、上ずる。ロッテ打線につかまったのは3回。先頭清田から3連打されると歯止めがきかない。細谷にも右翼越え適時二塁打を許すなど、5点を失った。「全部、高いボールだったので。しっかりやらないと。課題は見えているので」。変化球が多く、球威のある直球はほとんど見られず、5回91球を投げ、11安打を許して5失点。中西投手コーチも「真っすぐを基本にしないと。ツーシームのゾーンも上がってしまっている」と指摘した。



