<西武10-1オリックス>◇16日◇西武ドーム
拙攻、投壊で首位接近を逃した。オリックスは西武を上回る10安打を放ちながら1得点。9点の大差で敗れた。主導権を握れず、森脇浩司監督(52)は「投打ともに非常に雑なプレーが多かった。2度としたくないゲーム」と大敗を悔しがった。今季チーム最多失点を喫し、打線に反発力もなかった。
得点した5回を除き、三塁ベースすら踏めなかった。6回には糸井、李大浩の連打で無死一、二塁の好機をつくったが無得点。「うちが(上位争いに)存在するためには、あそこで一波乱起こすくらいの爆発力がないと。次に生かさない手はない」と奮起を促した。この一戦で、この3連戦中の首位奪取は消えた。「収穫が多いゲーム」になるかは今日以降の戦いにかかっている。




