<中日0-2西武>◇25日◇ナゴヤドーム
優良助っ人中日エクトル・ルナ内野手(33)の連続試合安打が「23」でストップした。西武岸の変幻自在の投球に翻弄(ほんろう)されて3打数ノーヒット。9回には1人前のクラークが三振に倒れ、4打席目は回らなかった。無敵状態だったルナも「今日は岸投手の日だった。コースに決まっていたし、捕手との呼吸も良かった」と脱帽だった。悔やんだのは7回の打席だけ。初球の高め直球を打ち損じて一邪飛になったことに「(打てる球は)1球だけだった」とうなだれた。
あと2試合に迫っていた49年西沢道夫(故人)の球団記録の「25試合連続」はお預けとなったが、打率4割5厘。12球団でただ1人の4割打者だ。竜のヒットマンは「1日、1日頑張ると言うことに変わりはない。また明日から新たな気持ちで頑張ります」と前を見据えた。




