右膝痛で16日に出場選手登録を抹消された中日の主砲エクトル・ルナ内野手(33)が手術する可能性が出てきた。中日は、ルナが16日に名古屋市内の病院で検査を受け「右膝関節膝蓋靱帯(しつがいじんたい)炎」と診断されたと、17日発表した。数日のうちに別の病院で再検査を受け治療方法などを相談するため「現時点では復帰のメドは不明です」との発表だった。
藤田チーフトレーナーは「一般的には痛み止めを打ってということなんだけど、本人は嫌がっている。根本的な治療になると、(手術は)選択肢の1つとしてある」と説明。この時期にメスを入れるとなれば、今季中の復帰は難しく、首位打者のタイトルも夢と消えてしまう。
チームをけん引してきた優良助っ人のアクシデントに高木監督もショックが大きいようで「それ(手術)が出来るのが日本にはいないらしい。向こうに帰る?
帰ったらバイバイやな。もうこの時期だから。いずれにしたって来年はファーストだな」と投げやりだった。




