雨降ってもローテ変わらず!

 DeNA戦が中止となり先発予定だった阪神能見篤史投手(34)は登板を1度飛ばし、29日巨人戦(東京ドーム)に向かうことになった。中西投手コーチが「多少疲れてるのは疲れてる。スライドで次に中5日で巨人にいかせるより、1回飛ばしたほうがいい」と明かした。

 能見は中止決定後ブルペンで約60球を投じた。名古屋へ移動する静岡駅で「配慮していただいたと思って、しっかりやることをやるだけですね。例年に比べると、仕上げが早かった分、反動ですかね。8、9月はいつも体が動くようになるんですけど」と疲労を否定しなかった。

 能見以外の先発ローテーションも、当初の予定から変わらない。次に見据えるのは9月6日からの巨人3連戦(甲子園)。中西コーチはカード初戦の6日に「良かった方にいかせる。結果を見て決める」とし、榎田と能見のいずれかから絞る。7日には藤浪、8日にはスタンリッジが向かう予定だ。