<オリックス2-5日本ハム>◇23日◇京セラドーム大阪

 日本ハム栗山英樹監督(52)の読みが的中した。指名打者に、打より守の印象が強い鶴岡慎也捕手(32)を起用。その鶴岡が、8回に追加点となる2点右前打を放った。中田の戦線離脱により「みんなで必死でつないでいくしかない」と指揮官の心は決まった。「打ってくれると信じていたし、ツルの気持ちの強さや存在の大きさを感じた」と大絶賛。1番に据えた赤田もうまく機能して4連勝。4番不在のピンチが、逆に打線に一体感を生んでいる。