<オリックス2-4ロッテ>◇7日◇京セラドーム大阪
オリックスがロッテに競り負けた。3番手の馬原孝浩投手(32)が7回に決勝点を献上し移籍後初黒星を喫した。比嘉、馬原、佐藤達、平野佳の強力救援陣に黒星がつくのも今季34試合目で初めてだった。
森脇監督は「いつもいつも完璧にとはいかない」と救援陣が打たれたことも冷静に受け止めた。1点リードの5回に井川を救援した比嘉が同点適時二塁打を浴び、7回には馬原が決勝点を許した。だが、ここまで比嘉は2勝6ホールド、馬原も8ホールドと快進撃に貢献。「もちろん、信頼はゆらぐものじゃない」と変わらぬ評価を強調した。
4連敗を含み、この9連戦は4勝5敗と負け越した。指揮官は「トータルでいえばよく踏ん張った。交流戦までの残り9試合をしっかりやりたい」と、今後も続く激戦を見すえた。【高垣誠】



