右大臀(だいでん)筋肉離れでリハビリ中だったソフトバンク内川聖一外野手(31)が、1カ月ぶりに実戦復帰する。今日24日と明日25日の2軍練習試合(ホンダ熊本=雁の巣)にDHで先発。5月23日阪神戦で負傷して以来となるプレーで「ゲームに入ってどんな感じで動けるか確認したい」と1軍復帰に向けた最終チェックとなる。守備の確認を残してでもリーグ再開の27日西武戦(西武ドーム)で1軍復帰させるかは首脳陣が判断する。
内川が途中離脱した交流戦のチーム打率は12球団トップの3割1厘と高い打力を発揮し、ここに6年連続3割を打つ安打製造機が加われば鬼に金棒だ。藤井打撃コーチは「内川が戻って6、7、8番というわけにいかない。定位置でしょう」と話し、3番での復帰となる。代役で3番を務めた柳田が従来の7番に入れば打線全体はさらにボリュームアップできる。



